荻野真(漫画家)の経歴や結婚は?子供はいた?孔雀王の打ち切りの原因とは

作家
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極めて突然ですが、孔雀王などの漫画作品で有名だった荻野真(おぎのまこと)先生が僅か59歳という若さで、腎不全のために亡くなったというニュースが入ってきました。

荻野先生と言えば孔雀王、この孔雀王は漫画どころかアニメにもなり、更に実写映画にまでなった作品でしたから、その荻野先生の名は広く知れ渡っておりました。

なので荻野先生の逝去はとても悲しいですが、そんな彼の経歴や結婚の有無など、気になっているという方もいらっしゃることでしょう。

わかる限り、見ていってみましょう。

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荻野真、逝去。

孔雀王の作者として有名だった荻野先生ですが、最近その活動などの話が聞けない傾向にありました。

多くの人が荻野先生の状態がどうなっているのかと心配していたと思いますが、その中で出てきたのは、荻野先生が僅か59歳の若さで亡くなられたというお話でした。

 アニメ化・実写化もされた漫画『孔雀王』などで知られる漫画家の荻野真(おぎの・まこと)さんが、4月29日に腎不全のため死去した。享年59。同作が連載された『ヤングジャンプ』の公式サイトで10日、発表された。

荻野さんは1959年生まれ、岐阜県出身。85年に『孔雀王』にて『週刊ヤングジャンプ』で漫画家デビュー。以後、同誌にて『孔雀王退魔聖伝』『夜叉烏』『ALGO!』『小類人』『拳銃神』『孔雀王曲神記』などを連載し、独自の世界観からなる伝奇SF作品は多大な人気を博した。

葬儀は今月8日に近親者のみにて執り行われた。サイトでは「これまでの読者の皆さまのご愛顧に対し深謝しますとともに 謹んでご逝去の報告を申し上げます」と追悼の意を表した。

http://news.livedoor.com/article/detail/16438340/より引用

これによりますと、荻野先生は以前より腎臓を悪くしていたようで、状態があまり良くなかったようです。

本人も回復のために頑張っていたのでしょう。しかしそれも空しくというべきなのか、荻野先生はわずか59歳の若さで、この世を去る事になってしまいました。

現在『孔雀王ライジング』がヤングジャンプで連載されている状態であり、その中での荻野先生の逝去というわけですから、ショックの大きさは計り知れません。

いずれにしても、惜しすぎる人を喪いました。

 

 

その経歴とは。

そんな荻野先生のエピソードですが、荻野先生は漫画家になろうとした時、母親に「情けない」と号泣されたそうで、父親からは激しく怒られた後に「不良モノ等は描くな」という条件付きでOKが出されたという話です。

やはり漫画家という職業は受け入れてもらえない職業だというのがわかりますな。

しかしそんな荻野先生がこんなに有名になったのですから、結果オーライもいいところ。

荻野先生は59歳の若さで亡くなられましたが、十分すぎる結果を残せたのではないかと思います。

が、出来る事ならば、更なる結果を残してもらいたくもありました。

孔雀王も孔雀王ライジングでまだまだ連載されていましたから、まだ大きくなる可能性はたっぷりあったのではと思います。

結婚や子供は?

そんな荻野先生が結婚なされていたか、お子さんはいらっしゃったのかですが、その情報はネット上に見つける事が出来ません。

荻野先生は割と様々な雑誌などのインタビューを受けておりますが、その中で結婚や子供の話をしたことは全くなく、どんなに探しても結婚や家族、子供の話などしておりません。

このことから、荻野先生は漫画一直線で、結婚もせず子供も作らずに突っ走り続けていた方だったと思われます。

結婚している漫画家の方が少ないですから、荻野先生もそのうちの一人だったという事でしょう。

孔雀王が打ち切られた理由

そんな荻野先生の代表作である孔雀王ですが、実はこの作品は打ち切られた作品だったのです。

割と多くの人に受け入れられ、愛されていた作品でしたから、突然の打ち切りにされた時にはそれはそれは大きな衝撃が走り、話題を呼ぶことになりました。そしてその理由について荻野先生も求められることがあったようですが、その時こんな回答が。

とりあえずこれが孔雀王シリーズの集英社版最後の発売作品となります。まあ、感情的なトラブルは多数ありましたが、決め手はこの作品の大山津見の登場。作者的にはノリノリで大笑いしながら書いたキャラでしたが、それがYJ誌の編集方針とはまるで違ったらしく、北○○○登場の歌合戦(YJ嫌いの女性達にはかなりウケたみたいですが)が決定打となり、予告も無しのいきなり打ち切り決定、本誌からの追放、12巻が続巻無しの完全完結巻にされてしまいました(普通は人気がまったく無くても第一部完になるんだけど・・・)。

http://www4.airnet.ne.jp/kujaku/catalog/kujakuou_magarigamiki/kujakuou_magarigamiki.htm

これによりますと、どうやら孔雀王内に登場したキャラクターとその描写がヤングジャンプの編集部の怒りに触れてしまい、ヤングジャンプ側の一方的な都合だけで孔雀王は打ち切られてしまったとのこと。

漫画が作者の都合で打ち切られるなんてこともありますが、やはり編集部の判断で打ち切られるという話もよくあります。

孔雀王もそんなヤングジャンプの都合で打ち切られてしまった作品だったという事のようです。

が、今のヤングジャンプでは孔雀王ライジングが連載されてましたから、ヤングジャンプも完全に孔雀王を嫌っているわけではないのかもしれません。

まとめ

先日亡くなったモンキーパンチ先生は80歳を超える御高齢でしたので、亡くなられても不思議ではなかったと言えますが、荻野先生は59歳という若さで亡くなられ、非常に悲しいです。

そんな荻野先生の孔雀王ライジングがどうなるのか心配です。孔雀王ライジングはヤングジャンプで連載されておりますので、ヤングジャンプの様子を見ていったほうが良いでしょう。

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