天才王子の赤字国家再生術の最新刊(4巻)の発売日はいつ?内容やネタバレを調べてみた

GA文庫
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『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』は、GA文庫から刊行されている日本のライトノベルです。
著者は鳥羽徹さん、イラストはファルまろさんが担当されています。
2018年5月15日に第1巻が発刊され、2019年1月15日には最新の第3巻が発売されました。

コミカライズはまだ行われていないようですが、このライトノベルがすごい!2019では文庫新作ランキングで4位に輝き、注目を集める話題作です。

 

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天才王子の赤字国家再生術のあらすじ

「こんな国、さっさと売って隠居生活だ!」

完全に詰んでる国家の運営、無茶ブリされました!

「さすが殿下! これが狙いとは!」
「どこまでもついて参ります!」
「殿下!」「殿下!」「殿下!」「殿下!」
『(一体どうしてこうなった!?)』
資源も人材も兵力もない弱小国家を背負うことになった若き王子ウェイン。

文武に秀で、臣下からの信頼も厚い彼にはひそかな願いがあった。
「国売ってトンズラしてえええ!」
そう、王子の本性は悠々自適の隠居生活を目論む売国奴だったのだ!
だが、大国に媚びを売ろうと外交すれば予期せず一方的に利益を手にし
隣国との戦争で程よく勝とうとすれば大勝利。名声は上がるが売国は遠のき、
臣民はイケイケ状態で退くに退けない!?
天才王子による予想外だらけの弱小国家運営譚、開幕!
※GA文庫より引用(https://www.sbcr.jp/products/4797397031.html)

 

サブタイトルや公式のあらすじに売国という言葉が入っていますが、主人公のウェインは悪人ではありません。

 

これは、戦争に巻き込まれるような面倒ごとはどこかの超大国に押し付けてしまい、自分は悠々自適にダラダラ過ごしたいという意味なので、民の生活や安全をしっかりと考えている名君ともいえます。

 

そんなウェインは文武両道で優れた軍師でもあり、彼の考えた策略は悉く成功します。

それどころか、うまくいきすぎる予想外な展開が起こることもしばしば。

 

だからこそ更に仕事が舞い込んでしまい、ウェインの多忙はどんどん極まっていくのですが、持ち前の天才的な頭脳と厚い人望でクリアしていきます。

 

そのため、ダラダラ暮らしたいウェインの自己評価が低いことに反して、周囲から寄せられる期待が高まってしまい、結果的にはいわゆる勘違い系として名声が集まる始末。

 

戦記・軍記ものといえばダークなイメージに陥りがちですが、こういった軽いノリのコメディ調で描かれているストーリーなので、とてもわかりやすくて読みやすいと好評です。

 

 

天才王子の赤字国家再生術の4巻の発売日は?

最新の第3巻が2019年1月15日に発売されています。
第4巻が店頭に並ぶのはいつ頃でしょうか。
次の表を参考に予想してみました。

 

巻数 発売日 間隔 目安
第01巻 2018年05月15日
第02巻 2018年09月15日 4ヶ月
第03巻 2019年01月15日 4ヶ月


(◎=早、○=普、●=遅)

発売の間隔を平均するとピッタリ4ヶ月ですね。
まだ刊行数が少ないので何ともいえませんが、早いうちから大きな遅れは起こらないはず。
そこから考えると、第4巻の発売日は2019年の5月頃ではないでしょうか。

 

天才王子の赤字国家再生術の4巻のネタバレは

ニニムの一件でやっちゃった王子の第3巻でしたね。

有言実行で頼もしい限りでした。

その後の展開も実に王子らしく、音楽性の違いであれば仕方がありません。

 

そこから続く第4巻は、また帝国の話になるようです。

第3巻で世界を広げていたので、帝国を含めたその周辺国という内容なのかもしれません。

このまま大陸全土を王子の手中に収めさせる気なのでしょうか。

 

それと、学生時代の友人たちが揃うようなことも後書きに書かれていたので、王子の昔話を交えていくのではないでしょうか。

そうなればニニムのことも掘り下げられるでしょうし、二人の関係を更に深くまで知れそうで期待が高まります。

 

まとめ

圧倒的な天才っぷりもさることながら、ヒロインのことでいとも簡単にブチ切れるところには人間らしさを感じられて、王子はなかなかに興味深い人物です。

 

基本的にコメディ調ということもあり、強いられた後のカタルシスはありませんが、サクサクと物事が進む爽快感はたっぷりと含まれています。

 

ただし、今のところは国内産業や政治について詳しく触れられていないため、国家運営ものというよりも、戦記・軍記ものといった方が正しいかもしれません。

 

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