駆除人(小説)の最新刊(10巻)の発売日はいつ?内容やネタバレを調べてみた

MFブックス
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『駆除人』は、MFブックスから刊行されている日本のライトノベルです。
著者は花黒子さん、イラストはKT2さんが担当されています。
2016年6月24日に第1巻が発刊され、2019年1月25日には最新の第9巻が発売されました。

また、浅川圭司さんによる漫画版がコンプエースで連載されており、既刊2巻。

 

さらに、ドラマCDも作られていて、試し読みのできる書籍販売サイトでは上位にランク入りするほど人気が高く、これからに期待が持てる注目作品です。

 

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駆除人のあらすじ

現代で清掃員兼害虫駆除の仕事をしていた男コムロ・ナオキ。

彼は不慮の事故で死亡してしまうが、運良く神に拾われ異世界の生活をはじめていた。

前世の知識を活かし魔物駆除を生業とするナオキ。順調に収入を得られるようになり、薬屋の二階に腰を落ち着けた頃、彼はある異変が自身に起きていることに気が付く。

弱い魔物だけ退治していたが、駆除業者となれば倒す数も普通ではない。そのため、冒険者と比べても考えられないスピードで成長していたのだった――。

気ままな異世界ライフをスタートさせたナオキのもとに、元奴隷の少女や、バトルジャンキーな女戦士、魔物学者など彼を慕う仲間たちが集まり始める。

やがて、この世界を見て回る旅に出かける駆除人! 異世界日常ものの決定版開幕!!

※MFブックスより引用(http://mfbooks.jp/3983/

 

 

冒険者ギルドで一通りの戦闘訓練を受けたものの、剣の才能も魔法の才能もなかったナオキは、生前の知識を活かして害虫駆除の仕事だけで日銭を稼ぎます。

 

ある日、地下水道に巣くうネズミの駆除を依頼されたナオキは特製の殺鼠剤を作成。

これの利き目が抜群で、次々とネズミを倒していって経験値と報酬をコツコツ稼ぎます。

 

そんな作業を続けていると、付近の森に捨てておいたネズミの死骸を他の魔物や魔獣が食べて死んだらしく、ナオキは一切の戦闘をすることなく大量の経験値をゲットし、レベル2から38まで上がりました。

 

これほど急激な上昇はあり得ないことで、ギルドの受付嬢も方法を隠すようにアドバイス。

そして、ネズミ駆除の発注元だった役所からたんまりと報酬金を貰うのでした。

 

それからも、ナオキは様々な依頼を受けていくのですが、戦闘とは直接的な関係を持たないスキルばかりを上げていきます。

 

こうやって、害虫の駆除という王道から逸れた展開をメインにしつつも、いわゆる“お約束”は外さないあたりが醍醐味の物語です。

 

駆除人の10巻の発売日は?

2019年1月25日に第9巻が発売されたばかりですが、第10巻が店頭に並ぶのはいつ頃でしょうか。
次の表を参考に予想してみました。

 

巻数 発売日 間隔 目安
第01巻 2016年06月24日
第02巻 2016年08月25日 2ヶ月
第03巻 2017年01月25日 5ヶ月
第04巻 2017年05月25日 4ヶ月
第05巻 2017年09月25日 4ヶ月
第06巻 2017年12月25日 3ヶ月
第07巻 2018年05月25日 5ヶ月
第08巻 2018年09月25日 4ヶ月
第09巻 2019年01月25日 4ヶ月


(◎=早、○=普、●=遅)

発売の間隔は平均して約4ヶ月といったところでしょうか。
表の目安を見てみたら、リズムに乗った周期が出来上がりそうな気配がします。
そのあたりを加味すると、第10巻の発売日は2019年の4~5月頃かもしれません。

 

駆除人の10巻のネタバレは

空間の精霊に拉致され、赤道直下のバルニバービ島で時の精霊を壊して時の勇者も駆除。

そして空間の勇者を助けて、5年ぶりにコムロカンパニーの皆と再会した第9巻でした。

北半球と南半球を隔てていた赤道上の壁のこともありましたね。

 

そこから続く第10巻は、消えたミリア嬢の捜索でしょうか。

 

まず、失っていたレベルやスキルも戻った社長は、神々の依頼を無視します。

勇者駆除の必要性がわからない上に、まだ報酬も貰っていないのにやってられません。

そのため、ミリアを探すことにしました。

 

社長が荷物を整えていると、メルモが含みのある言動を見せます。

その真意を汲み取った社長は、ミリアを探すついでにメルモの工房にも寄っていくことに。

到着後は社長が商品のアイデアを提案し、それに取り組むメルモとはここで別れます。

 

別の町に着いて間もなくベルサから連絡が入り、南半球へ飛んでいく社長。

そこでは黒竜の兄と対面し、彼が引き篭もっていた地下空間の清掃を引き受けます。

 

黒竜の兄が1000年ほどかけて作っていた地下帝国のような街の掃除も一息吐き、社長たちが地上に戻ってからは、今後の生き方に困っていた彼をコムロカンパニーにスカウトします。

 

そして、新人研修が終わったら南極大陸に行こうというところで、セスから連絡が入ります。

社長はすぐさまシャングリラの冒険者ギルドへ行き、ギルド長も交えて話し合いをします。

 

事の発端は氷の国の侵攻で、保管庫と冒険者ギルド間で信用問題が起こりました。

それが原因で突き返された商品(ワインボトルのような瓶)を社長が開けると、中から7つの謎と記された羊皮紙が出てきます。

 

これは冒険者ギルドにある掲示板の裏に書かれている内容で、珍しくも何ともありません。

いってみれば、験担ぎのおとぎ話みたいなものです。

ところが、コムロカンパニーはその中のいくつかの謎を発見していました。

 

この流れから先の展開を期待するセスですが、ミリアを探したい社長はバッサリと両断。

そんな時に今度はアイルから連絡が入り、セーラが魔王になったかもしれないとのこと。

 

こうやって第10巻が始まりますが、面倒ごとが次々と降りかかってしまい、社長は思うようにミリアの捜索に行けないようです。

 

まとめ

全体的に評価の高い作品ですが、淡々とした語り口に好みが分かれるかもしれません。

それでも、普通のなろうは読み飽きた方にこそ、ひと味違ったこの作品はオススメです。

 

特に、最初は小さな罠でネズミを仕留めて、その死骸を食った魔物や魔獣も……という風な連鎖が起こるのは快感です。

 

始まりはただの害虫駆除でも、いつの間にやら神々との関わりを持ち、勇者駆除などを行うようになっていく現状と似ていますね。

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